こんち!
ボードゲーム大好きブロガー!幼稚園生のときからゲーマー!のキリンノックスです。
今回は「やればやるほど面白いスルメ系ボードゲーム」をご紹介したいと思います。
面白いゲームは何度もプレイしたくなる・・・
1回目では面白さが全然わからなかったが、2回、3回と回を重ねるとだんだん「見える」ようになってくる。
そして、ハマると虜になりますw
リプレイ性の沼!
こういうゲームは重ゲーやゲーマーズゲームなどの複雑なゲームに多いような気がします。
そんな、リプレイ性の塊のようなボードゲームたちを初回プレイ時のおれの感想とともにお届けします。
- 1位 テラミスティカ:ガイアプロジェクト
- 2位 ドミニオン
- 3位 テラミスティカ 商人たち
- 4位 ツォルキン 部族と予言入り
- 5位 サイズ ー大鎌戦役ー
- 6位 宝石の煌めき
- 7位 クスコ
- 8位 クランズオブカレドニア
- 9位 ル・アーブル
- 10位 カヴェルナ
- 11位 バラージ
- 12位 アグリコラ
- 13位 アルルの丘
- 14位 タルギ
- 15位 ティカル
- 16位 チグリス・ユーフラテス
- 17位 スルー・ジ・エイジズ
- 18位 テオティワカン
- 19位 将棋・チェス
- 20位 マグナストーム
- 21位 オルレアン
- あとがき
1位 テラミスティカ:ガイアプロジェクト
マジで面白いゲーム。
最近、ボードゲームの中で1番面白いんじゃないかと思っています。
ただし、要素はめっちゃ多いです。
基本的には建物をメインボード上に建てていって拡大していくゲームなのですが、どの技術タイルを取るか、同盟はどうやってつくるか、どの建物を建てるか、どこに建てるか、同盟化したときのタイルはどれを取るか、魔力アクションはどうするかなど、手番の選択肢が多くめっちゃ悩ましい!
初プレイ時のおれ「何したら良いかどころか、手番で何ができるのかも把握できない!」
流れがつかめてくると非常に悩ましく面白いゲームです。
うまく資源を使って拡大再生産していく感じは、かなりの中毒性があります。
2位 ドミニオン
飽きないゲームの代表格。
拡張まで含めると何百種類もあるカードの中から、その勝負で使う「10種類」を選んで勝負する。
故に、同じような展開になることはほとんどなく、毎回毎回違う勝負を楽しめる。
初プレイ時のおれ「3金払って2金しか出ない銀貨を買う?は?とりあえず、屋敷が1点になるらしい買っとくか・・・」っとなっていたが、システムを完全に理解した今は別世界が見えているw
あまりに奥が深すぎて研究(論文?)のようなものを始めているボードゲーマーもいるレベルw
とにかく飽きない。
飽きる頃には拡張が出てきて飽きさせてくれないw(拡張が1個出ると、今までのカードとの絡みによって、ものすごい戦略が増えます・・・)
3位 テラミスティカ 商人たち
テラミスティカ:拡張 商人たち 日本語版/Feuerland Spiele/Jens Drogemuller, Helge Ostertag
これをお読みのボードゲーマー諸君は!w
みんなテラミスティカが好きだと思いますがw
いやー、最高に飽きないですよね。
マジで毎日やってます。
初めてテラミスティカをプレイしたときは「なんだこのゲーム・・・資源が少なすぎて何もできねぇ」と思っていました。
しかし、資源の使い方が下手なだけでしたw
資源の使い方がコンボのようにつながる。
完全にスルメ系ゲームですw
特に「商人たちの拡張」を入れると選択肢、戦略の幅が増えて楽しさ倍増しますよ。
拡張を入れるのはベーシックなテラミスティカを全キャラ1,2回プレイした後くらいで良いと思います。
めちゃくちゃ飽きないゲームです。
4位 ツォルキン 部族と予言入り
ツォルキン:マヤ神聖歴拡張セット 部族と予言 (Tzolk’in: The Mayan Calendar:Tribes and Prophecies) ボードゲーム [並行輸入品]
これをお読みのボードゲーマー諸君は!w
みんなツォルキンが好きだと思いますがw
ご存知の通り、歯車がバーーンっとメインボードにあしらわれた独特なシステムが面白い名作です。
ツォルキンを初めてプレイしたときは・・・「ゲーム意外と短いな!歯車の後半部分までワーカー送るとか無理ゲーじゃない?」っと思っていたときが僕にもありました。
ツォルキン自体めっちゃ面白いのですが、さらに「部族と予言」の拡張を入れると個々のプレイヤーが使える特殊能力がついて、個々の時代に目指す目標が提示され、リプレイ性がバク上げ・・・
マジで面白いです。
キャラが13種類もあるので、全キャラの特色を把握するのも大変なレベルです。
5位 サイズ ー大鎌戦役ー
これをお読みのボードゲーマー諸君は!w
みんなサイズが好きだと思いますがw
初プレイ時のおれ「なんだこの雰囲気最高なゲームは!ルールが多すぎてよくわからん!」状態だったが・・・
「見える」ようになってくると、キャラごとの特性、エリアマジョリティ(特に真ん中のファクトリーをめぐる攻防が熱い)、リソースマネジメント、民心による勝利点レート、そして、直接攻撃、と要素がめっちゃ多いです。
それらのバランスが総合的に重要になってくる。
基本をやり込んだら、新キャラ登場する「サイズ – 大鎌戦役 – 拡張 彼方よりの侵攻 完全日本語版」やメインボードがモジュラーボードとなって毎回条件が変わる「サイズ – 大鎌戦役 – 拡張 変転の大地 多言語版」を入れるとまた新鮮な気持ちで遊べます。
何より、基本のゲームの完成度がめっちゃ高い。
6位 宝石の煌めき
ホビージャパン 宝石の煌き 日本語版 (2-4人用 30分 10才以上向け) ボードゲーム
すみません、重ゲーではないんですが、すごく飽きないんですよw
毎日やっても飽きない。
やってることは毎回同じなのに不思議w
ゲーム自体が面白いのでしょうね・・・
ゲーム内容もめっちゃシンプルで、シンプルさ故のやりやすさ、考えやすさがあってクセになります。
やればやるほど好きになる。完全にスルメ系。
拡大再生産的な中毒性がすごい。
ちなみに拡張も出ていて
ホビージャパン 宝石の煌き: 都市 日本語版 (2-4人用 30分 10才以上向け) ボードゲーム
別々に入れられる4種類のモジュールが入っていて、どれも若干プレイ感が変わって結構面白いです!
ベーシックな煌きがマンネリ化して来たら入れれば、さらに飽きずに遊ぶことができます。
しかし最終的にはマンネリがなくなって、拡張を入れる必要がなくなった・・・(なしでも面白いな・・・)
拡張なし → 拡張あり → 拡張なし という流れがある気がするw
拡張を経験すると、より好きになるw
7位 クスコ
クスコ(CUZCO)和訳付輸入版/SuperMeeple・テンデイズゲームズ/Wolfgang Kramer, Michael Kiesling
アートワークが最高の箱と中身。
アートはシンプル、しかし、ゲーム内容はガチガチのゲーマーズゲーム。
初回プレイ時のおれ「どうなっとるんや!?・・・何をすれば良いんだ・・・というかなんで建設したとき2分の1しか点が入らないんだ?・・・なんで同じ地形を移動するときはアクションが必要ないんだ?・・・何していいか全然わからん・・・」
そして、「見える」ようになってくると、手番の6アクションをどう使うかが非常に悩ましい。
池を作るか、建物を建設するか、遺物カードを引いておくか、コマをメインボードに配置しておくか。
さらに、村を分断して新しい建物を作ったり、コマで相手を通れなくて邪魔したり。
そして、熾烈な高さ争い。
独特のシステムがめっちゃクセになります。
実は、初期の盤面と手持ちタイルは毎回同じ、ランダム性は遺物カードの引きくらいしかない(しかもそれもゲームに与える影響は微々たるもの)なのですが、それでも何度もプレイしたくなるし、毎回違う展開になるのは、ゲームが複雑過ぎて将棋のように手番の選択肢による枝分かれがめちゃくちゃあるせいでしょう。
とにかく、このゲームのプレイ感は独特で、他にはない面白さですw
8位 クランズオブカレドニア
クランズ・オブ・カレドニア 日本語版(Clans of Caledonia)/Karma Games・テンデイズゲームズ/Juma Al-JouJou
テラミスティカっぽいゲームですが、別物です。
拡大すると資源が生産される拡大再生産の楽しさもあり、さらに、資源の売買、資源の加工、港ボーナスタイル、固有キャラ能力、輸出品の履行、などがあり、非常に悩ましく良作です。
初回プレイ時のおれ「何を目指すゲームか全然わからん。」
やりまくった今となっては「生産施設を建ててから品物が入手されるまでは1ラウンドのタイムラグがある。そのラウンドですぐに欲しいなら売買だ。むしろ、そのラウンドですぐに使わない資源は売って、金に変えて、その金でなにか生産施設を建てたほうが効率が良い。輸出契約は早めに次のラウンドを見越して取ったほうが安くすむ。屠殺は後半。生産を最後までやりきってから生涯を終えてもらおう。港タイルの使い時は今だ!ボーナスタイルも見とかないとな・・・あ、綿花の輸出が少ない、狙い目だ。」
おもしれぇ・・・
9位 ル・アーブル
初プレイ時のおれ「なんだこのシステムは。ちょっとよくわからん・・・」
しかし、「見えて」くると、魚釣って焼きたい、麦を増やしてパンにしたい、牛を肉と皮にして、皮をレザーにして出荷したい、豪華客船購入したい!手番が足りねぇ!資源も飯も足りねぇ!その建物買わないでくれー!という願望を抱くことになるw
建物を作る(買う)とその建物を使用するプレイヤーから使用料を取れるw
借金という選択肢もあり、後で利益を取り返せるなら悪くない。
完全にゲーマーズゲームw
10位 カヴェルナ
コレをお読みのボードゲーマー諸君は!w
みんなカヴェルナが大好きだと思いますがw
カヴェルナ初プレイ時のおれ「アクション多すぎ!(しかも増える)部屋多すぎ!(把握できない)得点方法多すぎ!何していいか全然決まらない・・・」
カヴェルナがすでにめっちゃ面白いのですが、すでに面白いカヴェルナをさらにおもしろくすること請け合いの拡張です。
拡張は個々のプレイヤーに固有能力が付きます。
さらに、畑に植えられるルビーや、洞窟の広間に植えられるキノコ、キャラ特有部屋の追加などにより、戦略の選択肢バク増えにより、リプレイ性バク上げです。
11位 バラージ
バラージ(Barrage)日本語版/テンデイズゲームズ, Clanio Creations/Simone Luciani, Tommaso Battista
みんな大好きバラージ。
初回プレイ時のおれ「マップが複雑過ぎて水の動きがわからん・・・建設ホイールのせいで、自分の資源がどの程度必要なのか全く読めない。足りないと思ったら戻ってきて余った・・・水全然来ねえ。コレボーナスもらうほど発電するの無理じゃない?」
「見える」ようになってくると、水を流し、せき止め、発電の流れが見えてきます。
それに加えて、相手の導管でも使用できたり、相手のダムから水が流れてきたり、相手のダムの上流で水をせき止めたり、インタラクションがヤバい。
ボード全景の雰囲気や、テーマとルールのマッチ具合が最高な作品。
キャラごとの能力、助手の能力、初期配置、ボーナスタイルの違いなどがあり、リプレイ性もある。(しかも拡張も出ている。バラージ:拡張レーフワーテル計画(Barrage: The Leeghwater Project)日本語版/テンデイズゲームズ, Clanio Creations)
たまらんゲームだ。
12位 アグリコラ
アグリコラ リバイズドエディション (Agricola) 日本語版 ボードゲーム
最近すごい人気なような気がします。
木の家を増築して、レンガの家に改築して、石の家に改築して、動物を育て、麦を植え、パンを焼き、野菜を食う。そんなゲーム。
初プレイ時のおれ「何もできねぇwwwなんかうまくできねぇwww」
そして、今となっては・・・「(やりたいことが)何もできねぇwwwなんかうまくできねぇwww」
やりたいことが全部できるのが良いボードゲームじゃないんだw
このカツカツ感がクセになって何度もやりたくなるゲームです。
100回はやった。
13位 アルルの丘
2人用の重ゲー。
手番にできる事の選択肢、得点方法が多すぎて悩むw
初回プレイ時のおれ「何やっていいか全然わからん」
でも意外と何やっても大丈夫w
自由度が高すぎて、ボードゲームっぽくなさすら感じる。(ほぼやりたいようにできる)
建物の違いや、選択肢が多いことなどによって、同じ展開になりにくく、リプレイ性もあると思います。(拡張もあるし。アルルの丘 日本語版(Arler erde)
やりたいことが端からできる自由さがアグリコラの対極のようだw
14位 タルギ
2人用ゲームの名作。
コマがクロスしたところのアクションができるという独特のシステムによって、2人のアクションの取り合いがアツい。
初プレイ時のおれ「システムが独特!」
やっていて感じたのはアクションのアンバランスさ。
金貨があまり取れないので、必然的に金貨の価値は高い。
なのに、一発で金貨を取れるマスがあり、アクションが明らかに美味しいマスと、まずいマスがある。
するとどうなるかというと、美味しいマスの取り合いになる。
アクションの強弱によって、緩急があり、平坦で短絡なゲームではなくなっている。
アンバランスさによって、戦いが生じる。
↑拡張入り
部族カードのセットコレクション、特殊能力などもあって、面白い。
ゲーマーズゲームだなぁ。
単体だと物足りない場合は拡張(タルギ拡張セット 完全日本語版)を入れると楽しさ倍増でした。
15位 ティカル
ティカル:Tikal(2016年版) / SuperMeeple / W Kramer& M Kiesling
あ、スルメ系じゃないかも。
初回プレイから衝撃的面白さでしたw
初回プレイ時のおれ「なにこれ面白・・・・」
森を開拓、ピラミッド、遺物を発掘。
そして、発掘現場の取り合いw
テントを貼る位置、ミープルの動き、隊長コマ。
1手番は10アクションあるので、その使いみちが悩ましいです。
そして、何より、雰囲気が最高・・・
16位 チグリス・ユーフラテス
チグリス・ユーフラテス (Euphrates & Tigris) 日本語版 ボードゲーム
クニツィアさんの・・・何ゲーだコレ?
陣取りでもなく、リソースマネジメントでもなく、拡大再生産ではもちろん無い。
戦争っぽいゲームではあるけど、直接攻撃という感じ・・・でもない。
うまく表現できないw
初回プレイ時のおれ「ルールはわかるけど、何していいかわからねぇ・・・」
手番の選択肢は、指導者を置く(移動する)、持ってるタイルを置く、持ってるタイルを引き直す、しかないが、それによってどうやって勝利点を得るかはいろいろある。
普通にタイルを置いてちまちま稼ぐ、モニュメント建設してじゃんじゃん稼ぐ、相手の国に入って乗っ取る、外戦して一気にふっとばして大量得点、赤タイルをつないで財宝ゲットなど。
選択肢が多すぎて、どれが最善手なのか全然見えず、しかも相手の予想外の動きによってやられたりする。
「そんな手があったかー」という感じのゲームですw
タイルの引き運も少々。
ベーシックな基本ルールに加えて、拡張ルールももともと入っている。
17位 スルー・ジ・エイジズ
ルールが多い!プレイ時間が長い!資源がカツカツ!
そして、内政をミスると詰んだり、軍備をおろそかにすると、他のプレイヤーに侵略されて、個人ボードに建てた建物を破壊されたりしますw
完全にゲーマーズゲームw
初プレイ時のおれ「ルールが複雑過ぎる」
しかし、その分考えることは多く、脳みそがいい感じに疲れますw
古代から始まり、現代までの流れもすげぇ。
重ゲーっぽい重ゲーです。
18位 テオティワカン
テオティワカン:シティオブゴッズ 日本語版 / NSKN Games ・テンデイズゲームズ
ピラミッド建設がテーマのボードゲームです。
ワーカーにパワーがあったり、ピラミッドのマークを合わせると得点が入ったり、他にも死者の道、仮面集め、技術など様々な要素が。
結構複雑なゲームです。
ただでさえ要素めっちゃ多いのに拡張も出てる!?
脳みそが処理しきれないw
19位 将棋・チェス
チェス マグネット 木製風 アンティーク ボードを折りたたむと収納可能 【日本語説明書付き】 Mサイズ (24×28センチ)
奥が深すぎる。
沼。
おれも一時期ハマって1日に何時間もプレイしたり、詰将棋を解いたり戦略研究をしていました。
いくらやってもまだ上がある・・・・
20位 マグナストーム
マグナストーム(Magnastorm)日本語版/テンデイズゲームズ/Bauldric, Friends
独特な雰囲気と独特なシステムのゲームw
初回プレイ時のおれ「何目指すのコレ?ってか4ラウンドで終わり?(真ん中のタイル1周しないの?)ってか、この人型のコマ置いて意味あんの?ってか、亀動かないんか・・・相手の色のキューブ持っててなんの意味が・・・」
システムが独特過ぎて、なんかよくわかりませんw
しかし、「見えて」くると、亀を置く位置、上げる研究トラック、乗組員コマの配置位置、司令官の能力など、いろいろな要素が絡み合っているのがわかってきます。
なんとなくプレイするとなんとなく終わってしまうゲームですが、じっくり考えると面白さが見えてくる系のゲームな気がします。
21位 オルレアン
実は、おれはまだこのゲームの面白さが見えていませんw(まだ1回しかプレイできていない)
チップを使ったデッキビルド系ゲーム。
しかも、要らなくなったチップを袋から出して圧縮する要素もあるような・・・
初回プレイ時のおれ「どのチップを取ったら良いか全然わからん。」
しかし、このボードゲーム、評判も良いですし、BGGのランキングもかなり上位なので、面白さを見抜きたいと思っています。
拡張も出ているので、奥が深いことは間違いないのですが、奥がまだ見えない!
あとがき
ツォルキン:マヤ神聖歴 (Tzolk’in: The Mayan Calendar) 日本語版 ボードゲーム
書いていて思いましたが、飽きない、重ゲー、スルメ系、リプレイ性が高い、ゲーマーズゲームには共通点があるような気がします。
それは・・・
選択肢が多いことです。
選択肢が多いというのは単に手番にできることの種類が多いことだけではないです。
例えば、将棋なんかは、コマを打つか動かすしか無いわけですが、どのコマをどこに打つか、どのコマをどこに動かすかの選択肢が膨大です。
故に、プレイヤーごとの思考の結果がボードに反映されやすかったり、プレイヤーごとに実力が出たり、自分で作り上げていくような感覚があり、何度もプレイしたくなるのかもしれません。
そして、こういうスルメ系ゲームは初回プレイは「意味わからん」となることが多いのでw
1回遊んで、面白さがよくわからなくても、すぐに売らずに 2回、3回と挑戦したいところですねw
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