ボードゲームにおける長考問題【僕は長考する人は嫌いです。】

f:id:kirinnox:20190822173720j:plain

ボードゲームやってると出てくるのが、長考問題です。

これについて私の「超個人的意見」を書きたいと思います。

私は、長考はあんまりしない質です。

 

 

少し長考気味になってしまったときは「長考してすみません。」と言って、なるべく早く手を決めることが多いです。

勝ちにこだわるより、早く手を指します。

たまに長考するぐらいはありだと思いますが、度を過ぎる長考をする人は個人的には嫌いです・・・

 

 

どこからが長考なのか。

f:id:kirinnox:20190822173743j:plain

これはプレイしてるゲームにもよると思います。

例えば、ハゲタカのえじきで出すカードを2分も悩んでいたら、長考ですw(早く出せよwってなるw)

しかし、テラミスティカとか、SCYTHEとか、重ゲーの最後の詰めの2分だったら全然良いと思います。

 

 

これは、常識的な感覚。という物があると思います。

つまり、長考はマナーの問題です。

それと、個人差もあると思います。

人によって、許容できる長考時間があると思います。

 

 

ハンバーガー屋で飯を食うマナーと、高級料理店で飯を食うマナーが違うように、同卓する人や、どんなゲームで遊ぶか、によって、常識的な範囲の思考時間は変わってくると思います。

それを大幅に超えるような長考はマナー違反の長考だと私は思います。

 

 

極端な例を出せば「他の人が全員、超早指し」なのであれば、それに合わせるように努力するか、長考しないと気がすまなくて嫌悪感がある人はなるべく同卓しない方が良いと思います。

 

 

ボードゲームをやる目的

f:id:kirinnox:20190822174134j:plain

 

みんなで楽しむためにやってるんだよ派勝つためにやってるんだよ派があります。

私は、みんなが楽しむためにやってるんだよ派です。

ボードゲームは娯楽だと思う。

だって、ゲームだし。

 

 

そもそも、長考問題が発生するボードゲームは、すべて「競技」ではなくて、プレイヤー全員が楽しめる「娯楽」としてデザインされていると思う。

 

 

運要素を含むゲームがほとんどであるし。

そのおかげで、強い人でも負けたり、弱い人でも勝ったりするところがボードゲームの良いところだと思う。

 

 

もし、ゲームが勝負のために作られた「競技」であるなら、ルールに制限時間を導入することは必須だと思う。

基本的に、脳を使った勝負事は、長考した方が強い。

運要素が少ないゲームほど、より時間使った人が勝つに決まってる。 

 

 

「勝つ」というのは、全員の共通認識、目標のようなもので、みんなもちろんそれを目指すんだけど、ボードゲームを「勝つため」だけにやるのはどうかと思う。

負けると機嫌が悪くなったりする人もいる。(どうかと思う)

 

 

ボードゲームの目的はそこにいる人達が楽しむためであり、負けても楽しけりゃ良いんだよと個人的には考えてます。

 

 

ここの派閥が違うと、もう相容れないw

「いや、ボードゲームは競技だ。勝つために長考するのは当然だ。」っと言われると、「何言ってるんだろう・・・」となってしまう。

 

 

競技的なデザインのボードゲームもありますし、競技的な大会とかを企画するようなボードゲームもあります。

しかし、そういう状況では、ほとんどの場合「制限時間」が設けられているはず。

 

 

制限時間があれば、私は長考についてとやかく言う気はありません。

自分に与えられた時間をどう使おうと、自分の勝手だからです。

 

 

勝つためだけに戦う派の人は、制限時間付きの将棋やチェスをやれば良いと思います。

 

 

私は、運で、勝ったり負けたりして、一喜一憂したくて、ボードゲームをやってるんです。

ちょっと変わった黒ひげ危機一髪をやりたいから、ボードゲームをしてるんです。

 

 

長考誘発はルールの不備なのか?

f:id:kirinnox:20190822174752j:plain

いや、不備ではないと思います。

理由は、繰り返しになりますが「勝つためではなく、楽しむためにデザイン」されているから。

 

 

楽しむために作られたゲームを、同卓者が楽しめるように使えば、長考はそんなに起きないはず。

それを勝ちにこだわり過ぎるから、長考が生まれてしまう

 

 

ボードゲームという娯楽の使い方が間違っていると思ってしまう。

 

 

適当に打つのもありだと思う

f:id:kirinnox:20190822175400j:plain

多分長考する人は、最後まで読み切ろうとしている。または、その時点での最善手を絶対指さなければ気がすまない人?なのではないかと思う。

しかし、ボードゲームなんて、結論が出ない状態で、適当に手を決断して行くものだと思う。

完全情報ゲームである将棋の棋士ですら、最後まで完全に読み切って手を指すのは本当に終盤の終盤だ。(勝ちが決まった場面)

 

 

そうでない場面では「多分これが最善だろう」という考えで指しているはず。

羽生さんも勘で指すこともあるってなんかの本で言ってたし。

結論が出ない状態で「多分」で指すことは必ずしも勝ちを放棄するのと同義ではないと思う。

 

 

投げやりプレー

f:id:kirinnox:20190822175617j:plain

投げやりプレー負けが決まったプレイヤーが適当に打つことです。

私は投げやりプレーもありだと思いますよw

私はルール内だったら、何をやっても良いと思っています。

プレイヤーがルール内で行った行為で、ゲームが破綻してしまうようなゲームは、ゲームのシステムが悪い

 

 

投げやりプレーも、ゲームの中に吹き荒れる嵐だと思えば面白いw

そもそも、私は勝ち負けにあんまりこだわってないので、投げやりによって1位から陥落したって、笑えますよw

 

 

 

不満を抱えるのは、長考しない人

f:id:kirinnox:20190822175742j:plain

不満を抱えるのは必ず、長考しない人だ。

長考する人は、自分の番で考えるのは自分の得であるし、他の人が長考したとしても、自分が長考してるのだからしょうがない

長考する人 → 長考しない人に不満を持つのは聞いたことがない。

「なんで長考しないんだ。長考しないのは辞めてくれ。」

なんていうツッコミは聞いたことがありません。

っであれば、やはり、長考は相手に不満を抱かせるたぐいの行為だとは思う。

 

 

 

解決策1 制限時間の導入


対局時計 シチズン ザ・名人戦 DIT-50

 

私は、時間制限のない将棋が苦手で、いつも負けるしつまらない

bdg.kirinnox.com

 

特に2人でやるアブストラクトゲーム制限時間を導入すると、めちゃくちゃ楽しくなります。

クアルトとか、コリドールとか、制限時間ありでやるとめっちゃ白熱する。

 

 

制限時間は、アプリはコレがオススメ。

play.google.com

 

多人数だったら、このアプリがオススメ。(ラミーキューブとかに使える)

play.google.com

 

 

でも、理想は、対局時計です。

 

スマホの画面は押しにくい!

この対局時計はぶっ叩くのがめっちゃ気持ち良いです。

私はこれ買ってから、より楽しくなった。

安い対局時計は微妙だったw(壊れた)

 

 

解決策2 同卓しない。

f:id:kirinnox:20190822180507j:plain


残念ながら、一番の解決策だと思っています。

長考されるのが嫌なら、長考しないプレイヤーとやるしかない。

 

 

以前、私はよくボードゲームカフェに行っていました。

結構な人数が出入りする場所で、気の合う人もいれば、気の合わない人もいた。

気の合わない人は、おれの好みの問題もあるのでしょうがないと思いましたが、
問題は長考する人・・・

 

 

その人は常連で、Mさんとします。

1時間でできるゲームがその人が1人入るだけで2時間になってしまう。

 

 

しかも、ゲームがはじまると、逃げる事ができない

もはや、ボードゲーム広げて「うーん」と言ってるMさんを眺めているという行為になってしまっている。

もうやめたいのだが、途中で投げ出すわけにもいかない。

 

 

正直、隣の卓でサクサクやっているゲームに混ざりたい。

 

 

しかし、そのMさんの「うーん」に2時間も付き合わなければいけないのだ。

私はMさんと2,3回会ってゲームしただけなので、注意できるような間柄でもない。

 

 

しかも、「長考してしまって、すみません」と言ってくる人ならコチラも「いいですよー^^」っと少しなるが、申し訳ないという素振りも見せず1手に10分も唸っているようでは私とは相容れない・・・

 

 

私はその事があってから、そのボードゲームカフェにまったく行かなくなってしまった。

 

 
もちろん逆もしかりです。

長考をしたい派自分の長考についてとやかく言われたくない人は、そういう人達とやるのが1番良い。

 

 

って、ココまで書いて、心底「自分ってつまらねぇ人間だな。」と思いましたw

だからおれは友達がいねんだよ!!

みんなで楽しくワイワイできたらいんだけどねぇ・・・