キリンノックスのボードゲームブログ

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将棋・チェスがつまらない原因と楽しむために重要な事【オススメの対局時計】

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私、現在28歳、将棋・チェス歴5年です。

私が将棋にハマったのは23歳くらい

 

 

昔、小学校、中学校の頃、将棋をやったときはあまり楽しく感じなかったんです。

もし、小学生で、将棋の楽しさに気づいていたら、もっと強くなっていたことでしょう!

ではなぜ、幼少時代は将棋が楽しめなかったのか!

その原因に気付いたので、今回書いていきます。

将棋・チェスが好きな人にとっては当たり前の事かもしれません。 

 

 

将棋・チェスを楽しむために重要なこと。

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  1. 待ったをしない。
  2. 実力差があるときは、コマ落ちで指す。
  3. 持ち時間を導入する。


全部、同じところに行き着くんですが、

ようは、真剣勝負しよう!ということです。

ネットで指してる場合は、この3つは前提ですが、やっぱり、将棋・チェスはリアルで対面して指すのが一番面白いと思います。

リアルで指す時に、上の3つを守らないと「なんか、つまらないなぁ。」となる原因になります。

 

 

1.「待った」をしない

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*1

私が小学生の頃、父親と将棋をやったときは、待ったをしまくりでした。

 

パチ、パチ、「待った」

パチ、パチ、「待った」

 

そして、当たり前ですが、絶対に勝っていましたw

これでは、真剣になれないし、手を読むこともしなくなります。

将棋がただなんとなく駒を動かす「作業」と化していました。

それはそれはつまらなくなります。

 

 

まぁ父親としては、勝たせてあげたかったんだろうと思いますがw

今思えば、現在将棋大好きな私が、小学生の時に将棋にはまらなかったのは、あの「待った」が原因だったと思います。

 

 

詰将棋に対して

「こんなの、相手がどう動くかわからないんだから、相手がいないとできないじゃん」

とかいう、訳のわからないことを言って、取り組みませんでした。

それも「待った」していたのが原因だった。

 

 

詰まそうとして、「詰まなかったら戻す。」ということをやってしまっていたので、「真剣にすべての手を読んで指す。」という気持ちがなかったのです。

そして、その真剣にすべての手を読むというのが将棋の面白さです。

 

 

それと、初心者と指す時にやってしまいがちですが。

  • 「二歩してしまったら戻す」
  • 「玉を取られる箇所に進めてしまったら戻す」
  • 「間違った場所に動かしたら戻す」

というのも「待った」に入ると思います。

 

 

例え初心者や子供であろうと

  • 「二歩したら負け!」
  • 「玉を間違って動かしたら負け!」
  • 「動けない箇所に動かしたら負け!」

良いと思います。

それでこそ、手を真剣に読むことにつながります。

二歩したら「負けました」と言ってもう一度最初から指せば良い。

とにかく、「待った」は将棋・チェスの面白さをほぼ無くす!!

 

 

2.実力差があるときは、コマ落ちで指す

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実力差があるとき(大人と子供で対戦するときとか)なんかは、「待った」をOKにしたい気持ちもわかります。

そこで、実力差がある場合は「待ったナシ」のコマ落ちで戦えば良いと思います。

お互い、本気で指したとき、勝つか負けるかわからないくらいのコマ落ち枚数を探して、お互い待ったナシの真剣勝負をすれば、実力差があっても楽しめる。

 

 

3.持ち時間を導入する

 

これめちゃくちゃ大切だと思います。

持ち時間を決めない将棋は

  • ダラダラと長く考えたほうが強い。
  • 相手が長考してると暇。
  • 相手が長考しすぎるとイライラする。
  • 自分が長考するとき相手に申し訳ないって気持ちになって、集中できない。
  • どこまで手を深く読んでいいかわからなくなる。(時間を決めなければ永遠に読む事ができる。)
  • それを結局、途中で考え打ち切って指さなきゃいけない。
  • 勝負が長引く。
  • いつ終わるかわからなくなる。
  • 結局実力もよくわからない。


将棋・チェスで持ち時間を決めないということは百害あって一利なし!だと思います。

時間を決めることによって、「待ったナシ」も同時に守られることになります。

指した後にタイマーを押し、相手の時間が減り始めたのに、「待った」では時間がおかしくなる。

 

 

私は、初心者でも「持ち時間を決め、待ったナシ」で指すべきだと思っています。

ちょっと厳しいかもしれませんが

「間違った動きをしたら負け!ミスったら負け!時間が切れたら負け!」という緊張感も含めて将棋の面白さだと思います。

 

 

初心者同士でも、持ち時間を決めて、指す。

これが将棋・チェスを楽しむために一番重要かなと思っています。

もし、なんとなく、将棋・チェスを指して、そんなに楽しくないな、と感じている人がいたら、是非持ち時間を導入してやってみて欲しいです。

時間を導入するのにオススメはスマホのアプリです。

play.google.com

 

とりあえずアプリがあれば制限時間は導入できます。

 

 

しかし、ちゃんと将棋したい人は対局時計があるとめっちゃ楽しいです。

 

この対局時計高いけどめっちゃ良いです。

私はこれに行き着くまでに

スマホアプリ → 海外の安物対局時計 → 安いアナログの対局時計 → ザ名人戦

と買いましたw

 

 

安物は結局、押しにくかったり、バグったり、壊れたり・・・

安物買いの銭失いとはこの事。

最初から名人戦買っときゃ良かったよ。

一度買ってしまえば、ストレスフリーで対局に集中できるので、リアル対局するときめっちゃ白熱します。

やっぱ、ネット将棋より、リアル対局の方が数倍楽しいです。

 

 

問題は、将棋を指してくれる友達がいるかどうかですがw

 

bdg.kirinnox.com

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*1:この画像、二歩があるw