こんち!
ボドゲに散財しているキリンノックスです。
今回は、僕がボードゲームを買うときに基準としている事を書きます
ぶっちゃけ・・・
欲しいと思った瞬間に買います。
アートワークが良い
テラミスティカ 日本語版/Terra Mystica/Feuerland Spiele/テンデイズゲームズ
僕は、結構、やったことないゲームを買う事が多いです。
買ってから、ルール読んでみて、誰かとやってみるというスタイルです。
ボードゲームって・・・結局実際にやってみないと面白さがわからないし、一緒にプレイする人によって面白さ変わってきたりする。
そんな状況で一つだけ確実にわかる事はアートワークが好みかどうかです。
アートワークが好きだと、プレイ中も無条件に楽しさが倍増しますw
僕は全くルールも評判も知らないゲームを一目惚れで買うこともあります。
もはや美術品として持っておきたくなる感覚ですw
ルールを調べてみる
プエルトリコ(2014年新版) (Puerto Rico) [並行輸入品] ボードゲーム
とは言ってもやっぱりルールは大事ですよねw
気になるゲームがある場合は、取り敢えず紹介記事などを読んでみます。
それで、ルールを読んで「あ、これ面白そう」とか、コンポーネントの写真とかを見て「イイ!」っと思った場合は購入対象になります。
以前やってみて、面白かったやつ
自分は所有していないけど、以前ボードゲームカフェで遊んだときに楽しかったとか、友人の所有物を遊んだ時楽しかった。
これはおれも持っておきたい。
自分も家で遊びたいと思ったときに買います。
まぁでも、前述のように、結構おれが最初に買っちゃうたちなので、このケースはあまりありませんが、たまにありますw
プレイ中にすでに購入を決めてることもありますw
テラミスティカとか、プレイ中に面白すぎて購入を決めてましたw
というか、プレイ中にポチってるときまであるwwww
流行ってるやつ
流行ってるボードゲームは面白いやつが多いんですよw(自分も面白いと感じるやつが多い)
ツイッターとか、ボドゲ会のラインとかで頻繁に見かけるゲームは面白いやつが多いです。
みんな面白いボードゲームはやりたがるんですよ・・・
そして、写真を撮って載せたがるw
逆に言うと頻繁に見かけるボードゲームは面白い!間違いない!
ボードゲームは個人の好みもありますが、好きな人が多いゲームはおれが好きなことも多いです。
作者買い
あるボードゲームを楽しいと思ったとします。
その作者は、高確率で他にも面白いゲームを作っていますw
今の所、僕が好きなのは
SCYTHE-大鎌戦役-の作者のジェイミー・ステッグマイヤー氏。
他にも
などを手掛けています。
あとは、ツォルキンの作者
ツォルキン:マヤ神聖歴 (Tzolk’in: The Mayan Calendar) 日本語版 ボードゲーム
シモーネ・ルチアーニ氏は他にも
などを手掛けています。
やはり、同じ作者だとテイストや面白いポイントが似てきます。
自分と相性の良いゲーム作家さんの作品を狙って集めていくと、自分の好きなゲームに出会えやすくなるような気がします。
Amazonで好きなボードゲームを検索する。
Amazonで、自分の(既に持っている)好きなゲームを検索します。
Amazon | 本, ファッション, 家電から食品まで | アマゾン
例 → テラミスティカ
そうすると、もちろんそのゲームが出てくるのですが、その下に同じようなテイストのゲームがズラッとw
見てるだけで楽しい。
沼ですw
安いと思ったときに買う
ボードゲームをAmazonで見ていると、結構値段が変動します。
時価ですw
僕の経験上、値段が下がって喜ぶことよりも、値段が上がって後悔することの方が多いですw
「これ安いかも」という感情は、つまり「欲しい」という事ですw
安いと思ったときに買いましょうw
絶版になる前に買いましょうw
以上です。
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