こんち!アブストラクトゲーム大好きキリンノックスです。
ボードゲームの1ジャンルである「アブストラクト」!
今回は私が好きなアブストラクトゲームをランキング形式で発表します!
番外編1 対局時計
CITIZEN シチズン 対局時計 将棋 ザ ・ 名人戦 日本語・英語・中国語・韓国語対応 DIT-40
いきなり番外編からスタートする記事w
アブストラクトゲームを楽しむために絶対必要なやつ・・・
それは対局時計です!!
アブストラクトゲームを楽しむために重要なのは「待ったナシ」と「持ち時間の導入」だと思っています。
持ち時間を導入しないと、先を読もうと思えばいくらでも読めてしまうので、長く考えた方が有利になってしまいますし
なんか相手が長考していると暇になってくるし、逆に自分が長考していると「ごめんね」って気分になってきて、真剣勝負なのかなんなのかよくわからなくなってきます。
持ち時間を導入すれば、自分で読みに使う時間を配分しなければならなくなり、同時に「待った」も自然とできなくなります。(時間が進んでしまうから)
個人的には真剣勝負に「待った」はないほうが面白いと感じます。
アプリとかでも制限時間を導入することはできます。
しかし、押しやすい対局時計があると面白さが倍増します!
押しやすいので勝負に集中できますしね!
アブストラクトじゃなくても、それはオレの魚だ!とかラミィキューブとかいろいろなゲームに使えるので、ボードゲーム好きなら持っていて良いアイテムだと思います。
流石に名人戦は少々値が張る・・・と思う人はコチラもオススメです。
私も持っていますが、お値段リーズナブルで、結構いろんな設定もできるし使いやすい!
十分白熱した勝負を楽しめます。
というわけで、本編にもオススメの持ち時間を添えて紹介していきたいと思います!
それと、気になる収束性(有限手番で絶対勝負が付くか?)についても書いておきます。(合ってるかはわからないw)
それではランキングスタートです。
14位 クイキシオ
Gigamic ギガミック Quixo Mini クイキシオ・ ミニ Game (Travel Version) [並行輸入品]
トリッキーなマルバツゲームのようなゲームw
外周から1個キューブを取り出し、自分のマークにして戻す。
このとき、押し出すようにスライドする。
っで、縦横斜めのどれかに自分のマークが揃ったら勝ち。
スライドがあるので先が読みにくい!
マルバツゲームより格段に面白く仕上がっていますw
- オススメの持ち時間10分
- 収束性○
全部○か✕にしても勝負がつかなったことある。
一応スライドされたのをもとの状態に戻すことは禁止されているが、ループは理論上起きる気がする。
13位 ピロス
ギガミック (Gigamic) ピロス・ ミニ (PYLOS mini) [正規輸入品] ボードゲーム
手番に一個ずつ玉を置いていって、ピラミッドを作っていき、てっぺんに置いた人が勝ち!
しかし、それだけじゃぁゲームにならないw
自分の色4つを四角に並べると2個戻せたり、2段目以上に乗せるとき、すでに盤面にある自分の玉を移動させることができる。
そうして、手持ちの玉を節約していって、一番上を乗せる瞬間に玉が残っていたほうが勝ちのゲーム。
階層があるので、先読みが立体的になり読みにくい!
足場になった玉は動かせないので、上に置いて動きを封じたり・・・いろいろある。
何回やっても勝ち筋が見えないw
ある意味研究しがいがあるアブストラクトですね・・・
- オススメの持ち時間10分
- 収束性△
玉を戻す手が両プレイヤーで重なると千日手になることが・・・
1段目の置き方でうまく防御しないと千日手になったりする気がする(経験上)
12位 オセロ
【公式ライセンス商品】Best Othello ベストオセロ
言わずとしれたオセロw
挟んだらひっくり返る。
ルールがめちゃくちゃシンプルでソリッド。
その点素晴らしいし、誰でもルール知ってるところも良いw
ちょっと勉強すれば定石を知らない人には勝てるようになる。
けど、上には上がいてオセロ極めてる人もいるw
私は気楽に楽しむくらいが好きですw
- オススメの持ち時間10分
- 収束性◎
盤を埋めていくので必ず勝負が付く。
11位 ゴブレットゴブラーズ
被せられる3目並べ。
でかいヤツはそれより小さいコマに被せることができる。
被せると見えなくなるのがポイントw
中に入ってるのが見えなくなるので、中身を覚えておかないといけないw
忘れちゃったー!というのもまた一興w
ポップな見た目と軽いプレイ感。
- オススメの持ち時間5分
- 収束性○
先を深く読むというより気楽にやるゲームかもしれないw(読もうと思えば深くなるか・・・)
理論上千日手ありそう?だけど、勝負がつかなかったことありません。
もっとガチなゲームがしたい人は4✕4のゴブレットというゲームがあります。
こっちは見た目がかなりおしゃれです。
10位 ブロックスデュオ
マテル(MATTEL) ブロックス デュオ W20.3*D5.1*H20.3cm FWG43 2人用
名作ゲームブロックスの2人版!
私がブロックスを初めてやったのは中学生のときだったので、十うん年前。
ブロックスを2人プレイするのも可能だった気がしますが、ブロックスは最初の方のぶつかり合いがなく、最初はなんとなく真ん中を目指していくような感じになります。
しかし、このブロックスデュオはいきなりバチバチのぶつかり合い。
盤面も2人用らしく狭く、壮絶なブロック勝負が楽しめますw
相手の角を潰し合うのめっちゃ楽しいw
名作ですねコレは。(実力がめっちゃ出ます)
- オススメの持ち時間10分
- 収束性◎
有限の盤の上にピースを置いていくので絶対に収束します。
この収束性気持ちが良い。
9位 連珠
卓上1寸連珠・五目並べ盤セット(新桂1寸卓上連珠盤・ガラス碁石梅・プラ碁笥銘木・将碁屋ミニ椿油)
連珠(れんじゅ)はほぼ五目並べですが、ルールが整えられて先手番後手番の不利を是正したものです。
最初の打ち方がちょっと決まっていたり、後手番(白)が33を作ることができたりしますが、まぁほぼ五目並べですw
五目並べってシンプルなのに奥深い!
ルールが直感的にわかりやすいのも良いですね。
- オススメの持ち時間10分
- 収束性◎
手練同士だったら10分じゃ足りないけど、初心者同士なら10分くらいがちょうど良い。
有限盤面に石を置いていくので、絶対に収束する。
盤内で勝負がつかないと引き分けになるらしいよ。(経験上だいたい途中で勝負付きます)
8位 シックスメイキング
盤に自分の色のチップを置き、動かし、重ねる。
重なった枚数によってポーン、ルーク、ビショップ、ナイト、クイーンと動き方が変わっていく。
6枚重なったときに、一番上の色のプレイヤーが勝ちというゲームです。
相手のコマも動かすことができるので、色々な手が生じます。
更に重なっているコマも、上から何枚動かすかも決められる。
最初は全然動きが馴染まないが、読めるようになると読み合いが楽しい。
コマはチェスの動きしますが、チェスとは全然違う独特なゲームです。
- オススメの持ち時間10分
- 収束性○
相手のコマも動かすことができるので、相手の手を直接戻す手は禁止されていますが、理論上ループすることはあるかも。
経験上は千日手にはほとんどならなそう。
7位 チェス
RoyalChessMall – 4.1インチ Pro Staunton 重みのある木製チェスピースセット – シーシャムウッド – クイーン4個
7位はチェスです!
世界でもっとも狭義人口が多いゲームなのではないか?
愛好者7億人だって!すげぇ!
ルールもコマの見た目も美しい。
おしゃれなのに奥が深い!
将棋との大きな違いは後半にコマが少なくなっていくところで、終盤戦の感覚は将棋と全然違います。
私はあまり強くないですが、見た目もルールも、プレイするのも非常に好きです。
- オススメの持ち時間10分~1時間
- 収束性◎
持ち時間に関しては将棋と同様。
チェスは取ったコマが使えないので、後半コマが少なくなっていって勝負が収束していく感覚がある。
引き分けもあるけど、引き分けに持ち込むのもチェスのテクニックの一つなので奥深い。
連続王手引き分けや、同じ盤面に3回なったら引き分け、動かせるコマがなかったら引き分けなどがルール上決まっているので、勝負が収束しないということはなさそう。
6位 将棋
将棋の面白さ、奥深さは言うまでもない!
練習すればするほど強くなれるし、競技人口も多いし、プロ制度もある。
もはやボードゲームの枠を超えて将棋という文化!
詰将棋もパズル性が高くて好き。
私的には将棋もチェスもどちらも同じくらい好きです。
- オススメの持ち時間10分~1時間
- 収束性○
持ち時間に関しては、10分の早指しも面白いし、1時間くらいでじっくりやっても良いよね。
それ以上の持ち時間でやるにはお互いそれなりの力量が必要でしょう。
10分未満だとちょっと適当になりすぎる気がする。
収束性に関しては、まぁほとんどの場合勝負がつくけど、一応千日手とか持将棋とかあるので、○で。
相手の玉の位置にこっちの玉を入れると勝ちになるトライルールを採用すると収束性が上がって好きw
5位 インシュ(YINSH)
5位はインシュ(YINSH)です!
オセロと五目並べを合わせたようなゲーム。
手番では、リングの真ん中に自分の色の石を置き、リングを直線上に動かす。
このときリングが飛び越えた石はひっくり返る!
っで、5つの石が一直線に並んだら1ポイント!
3ポイント先取で勝ちというゲーム。
このゲーム、動きが非常に独特で、最初の頃は全く先が読めないw
何度もやっていると、だんだん何をすればよいか見えてくるし、数手先も読めるようになってくる。
そして、謎の中毒性が生まれるw
この読み感覚は独特すぎるので、ちょっと言い表せないw
- オススメの持ち時間20分~30分
- 収束性◎
理論上は石を置ききって揃わなかったら引き分けですがなったことないw
毎手番で石を置くので絶対収束。
4位 ツイクスト
4位はツイクストです。
このゲームは渋い!
手番にできることはペグを指すだけ。
ペグが桂馬の位置関係になったら橋でつながる。
そして、対岸まで繋げば勝ち。
シンプルなんですが、めっちゃ深い!
GPの説明書にちょっと戦略が載っているんですが、それだけ読んでもかなりの深さを感じますね。(下リンクのアマゾンページで見れます)
無機質なビジュアルもコマの質感(プラスチックですが)もかなり好き。
- オススメの持ち時間20分~30分
- 収束性◎
理論上引き分けもあるらしいのですが、なった経験はないです。
有限盤面にペグを挿して行くので、絶対収束。
3位 クアルト
ギガミック (Gigamic) クアルト!・ミニ (Quarto! mini) [正規輸入品] ボードゲーム
3位はクアルトです!
言わずと知れた名作!という感じですねw
長さ、色、形、穴の有無が1列に揃ったらクアルト!!
最初の頃は見逃して「クアルト!」「あー、見えなかった!w」ってやって楽しむゲームだったんですが、100回くらいやってると読み合いのアブストラクト感が出てきます。
通常ルールで注意深く読み合うと結構引き分けになったりするのですが、4マス四角に揃ってもクアルトになる上級ルールを採用するとほとんど引き分けにならないのでおすすめです。
おしゃれっぽい雰囲気、しかし、やり込むとガチな勝負が楽しめる!
見た目的にも非常に美しい!
良いゲームだ。
- オススメの持ち時間10分
- 収束性◎
有限の盤面にコマを置いていくので絶対に収束する。(最長16手!)
2位 コリドール
ギガミック (Gigamic) コリドール (Quoridor) [正規輸入品] ボードゲーム
2位はコリドールです!
1手1手がしびれるまさにアブストラクト!
手番にできることは壁を置くか、コマを進めるか。
この壁の使い方がキモ。
相手の邪魔をするのはもちろんですが、自分の道を確保したり「必ず1つはゴールに通じる道を残さなければいけない」というルールをうまく使って、自分がスムーズにゴールできるようにあえて道を塞いだりする。
1手読み間違えると、めちゃくちゃ遠回りになったりして負ける。
数回やっただけでは全然読みきれないほど奥が深い!
高IQ団体メンサの認定ゲームになっていて、インテリがしびれるゲームであるw(多分)
- オススメの持ち時間10分~15分
- 収束性○
一応理論上千日手もあるような気がしますが、今の所なったことはありません。
1位 FILLIT(フィリット)
1位はFILLIT(フィリット)でございます!
いやーこのゲーム素晴らしい。
私が個人的に好きなのが、何と言ってもプレイ感のカジュアルさです。
将棋とかチェスとかはやられるとめちゃくちゃ悔しいんですが、このフィリットは自分色を増やしていく感じなので、プレイ感が全然攻撃的ではない。
自分のチップをたくさん返されるとちょっと悔しいですが「やられちゃったなーw」という感じの悔しさw
見た目もポップ。
なのにしっかり読みの面白さもある。
結構全部の手を読むのが難しくて、次の一手を見逃したりもする。
やってるとなんか幸せな気持ちになってきます。
最高。
一番好きなアブストラクトです。
- オススメの持ち時間10分~15分
- 収束性○
相手の色を返すという勝負から、返し合いみたいになったら理論上は千日手が生まれそうですが、一度も引き分けみたいになったことはなく、ほぼ確実に勝負がついています。
ちょうど良い長さで勝負がつく!
盤面の広さとチップ枚数の数が絶妙!
ちなみに、ポータブルエディションや
ウッドエディションもあります。
木っておしゃれで良いなー!欲しい!
閑話休題 アブストラクトゲームの定義
TwixT (The Classic Strategy Game for Two)
ランキング終了しても終わらない記事w
この記事を書くに当たり、面白いアブストラクトを選定していたんですが、途中で「アブストラクトってなんじゃ?」となりました。
なんか調べてもしっくり来ないw
というわけで、自分がしっくりくる定義をまずしてから選ぶことにしましたw
それがコチラです。(私流の定義ですので、公式の見解ではありません(?))
- 運要素がない。
- 各プレイヤーが持っている情報量が同じ。
- 初期盤面が数種類しかない。
- バランスやスピードなどのアクション要素がない。
1,運要素がない。
アブストラクトの定義と言えば「運要素が無い」は必須でしょうw
運要素が無いゆえに、実力がもろに結果に影響して面白いよね。
2,各プレイヤーが持っている情報量が同じ。
「すべての情報が開示されてる(完全情報ゲーム?)」という基準にしようかと思ったのですが、なんかおれの中でどうしてもゴブレットゴブラーズ(またはゴブレット)がアブストラクトだったんですよねw
ゴブレットゴブラーズって、一時的に情報が隠されるので、開示されてるわけじゃない気がする・・・というわけで各プレイヤーが持っている情報量が同じということにしました。
3,初期盤面が数種類しかない。
ここまでの定義だけだと、テラミスティカとか、バロニィ、サントリーニみたいなボードゲームも「運なし、情報差がない」を満たすのでアブストラクトに入っちゃうんですが
テラミスティカ 日本語版/Terra Mystica/Feuerland Spiele/テンデイズゲームズ
でもやっぱり自分の中でテラミスティカはアブストラクトって感じしないなw(プレイヤー別能力もあるし)
というわけでこんな定義をつけてみた。
モジュラーボードとか、プレイヤー別能力のあるゲームは運なしであってもアブストラクト感がうすいw
この定義により、個人的にはアブっぽい「それはオレの魚だ」がランキングから除外されましたw
アークライト(Arclight) それはオレの魚だ! (Hey Thats My Fish!) 完全日本語版 ボードゲーム
結構好きだけどねw
4,バランスやスピードなどのアクション要素がない。
ここまでの定義だと・・・
ゾーゲンとか、ジェンガとか、トーキョーハイウェイみたいなアクションゲームがアブストラクトってことになってしまうw
それはちょっと流石に違う?w
というわけで、コチラの4つで定義した結果この記事ができあがりました。
なんかアブストラクトって英語は「抽象的な」って意味らしいのですが、じゃあ将棋の王を王様の見た目にして、桂馬を馬の形にしたら具体的になるからゲーム性変わるかって言ったら変わらないですよね、オセロとかも、駒を兵隊みたいな見た目にしたからといって、別のゲームにはならないですよね、だからアブストラクトゲームって必ずしも抽象的な世界観のゲームを指すっていう意味ではないような気もしますね。(すごい早口で言っている)
番外編2 やったことないけど、気になってるアブストラクト
ラディアスリー POTLATCH KLONE(ポトラッチクロネ) (2人用 10分 8才以上向け) ボードゲーム
というわけで、ランキングは発表終了したのですが、あくまで私個人が遊んだことのあるやつをランキングにしたので、遊んだことがないヤツはランクインさせることができませんでした。
というわけで、以下、やったことないけど気になってるアブストラクトゲームを紹介したい思います。
ぜひ遊んでランキングの方に移してぇ。
クアンティック
ギガミック。見た目的にもルール的にもクアルトに似ていそう。
でも多分ちょっと違う。
クアルトが名作なのでクアンティックもやってみたい!
モザイク
ピラミッド状にチップを積んでいくゲームらしいです。
土台になる4枚のうち、3枚以上が自分の色だと即その上に1枚置ける。
っで、置ききったら勝ちという。(多分)
ピロスに似てる気配がする。
キューボイド
見た目やべぇアーティスティック。
対辺つなぐタイプのゲームらしいですが、立体につないでも良いという。
すげぇ。立体ツイクストって感じですね。面白そう。
カルナック
ルールも何も知らないけど、見た目が良い!
このコマ多分ダイスみたいな質感なんじゃないかな。
面白そう。
スクアドロ
行きと帰りでスピードの違う壁を往復させるゲームらしい。
っで、相手の壁を邪魔できるというw
すごい、何が起こるか全然予想できない。めっちゃ面白そう。
コンヘックス
なんか、手番ではピン?みたいのを置いていって、ピンの数がエリアの過半数になったら板をおける。
っで、板で対辺をつないだら勝ちみたいなルールらしいです。
すごいツイクストを思わせるw
過半数獲得ツイクストみたいな。
ルールの時点で面白そう。
ノッカノッカ
ルールよく知らないけどモノトーンの見た目がアブストラクト的で良いですね。
多分乗っかればいいんじゃないか?w
アバロン
白黒の玉を動かすゲーム。
「玉による相撲」と言われているらしく、相手の玉を押し出せば勝ち?
寄り切り?
よく知らんけど面白そうw
リンク(LYNGK)
インシュ(YINSH)と同じ会社GIPFの商品。
これは見た目からしてすでに面白そう。
インシュもそうだけど、見た目からはどうなゲームか想像もつかんw
GIPFはアブストラクトをいっぱい出しててナンバリングされてるので、集めたくなってしまってヤバい。
ポトラッチクロネ
フィリットを作った会社ラディアスリーの商品!
これは絶対面白いわ。
全然何も知らないけど絶対面白い。
今からポチりますw
あとがき
お読みいただきありがとうございました!
長かった・・・
ランキングの構想3ヶ月・・・
アブストラクトって深い・・・
その懐の深さは容易に1人の人間を飲み込んでしまうほど。
実際チェスや将棋に生涯を捧げてる人もいますしね。
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それほどまでに、研究しがいがあって、面白いのがアブストラクトなんだと思います。
運が関わらない故に己の修練によって強くなれる。それがアブストラクト!
運ゲー、運なしゲー、全然違う世界が広がってるのに、どっちも楽しいボードゲームすごい。(小並感)
コメント
お疲れ様です。クリスマスに将棋と対局時計を自分用に手配したアルカナです。
アブストラクト特集、楽しく読ませてもらいました。1位のフィリットを買っちゃいました。子供とも楽しく遊べてます。最近、同じ会社から出たフリープが雰囲気やコンポーネントが似ていて、新作のほうでもフィリット出来るんじゃね?と思いました。
ブロックスも良いですね。ウチのは4人用で1人が2色を担当して遊ぶ2人用ルールで遊んでます。ガチンコ勝負で相手の角の潰し合いする時もあるんですが、2人そろって全てのパーツを置ききることを目指すパズルモードみたいな遊び方でユルユル遊ぶ時もあり、どちらも楽しく遊べています。
アブストラクトで最近ウチで熱いのはダイソーで買ったトウキョウのハト エサバ・バトルです。確実に110円以上の価値はあります。3×3の盤面から4×4に広げることでボスを閉じ込めて勝った時のしてやったり感が素敵です。同じくダイソーで買ったオストルもなかなか面白かったです。
アルカナさんどうも!w
将棋は一生楽しめますよ^^
フィリットはほんとに面白いですねぇ。
フリープ!知らなくて今調べましたが、これフィリットじゃないん!?
やばーめっちゃ気になってきましたw(今にもポチりそうw)
ブロックスで協力プレイは初めて聞きましたw
もはや「ブロック」スじゃないw
エサババトルもオストルも面白いですよねー実は100均のゲームは別の記事にまとめてありますw
https://bdg.kirinnox.com/entry/100kin-bodoge
お時間あるときに是非来てくださいw