今回は インフェルノ を紹介します!
プレイ人数2~8人
ルール紹介
このようなカードを使います。
手札を12枚配ります。
先攻の人を決め、手札から1枚選んで出します。
順番に、最初の人が出したカードと、同じ色か同じ数字のカードを出していきます。(場のカードは変わりません)
出せない、または出したくない場合、場のカードを全て引き取ります。
2枚以下で引き取る場合は、3枚になるように山札から引きます。
得点
引き取ったカード1枚につきマイナス1点です。
しかし、赤のカードは、書かれた数字がそのままマイナス点になります。(赤5はマイナス5点!でかい!)
レビュー
総合 | ☆☆☆☆ |
雰囲気 | ☆☆ |
盛り上がり | ☆☆☆☆ |
論理性 | ☆☆☆ |
飽きない度 | ☆☆☆ |
重さ | ☆☆ |
総合評価☆☆☆☆
UNOに似てるが、UNOより面白い!
だいたい、勝てそうかな?という微妙な勝負をすると負けるw
我慢比べのようなゲームw
勝てる勝負のときに赤をぶちこみまくるのが気持ちよすぎるw
雰囲気☆☆
カードの絵がエロくて良いね。
なぜこのような絵にしたのかw
お子様には刺激が強いだろ。
盛り上がり☆☆☆☆
ジリジリとした勝負が続くが、場が真っ赤になるとめっちゃ盛り上がるw
まさにインフェルノ
論理性☆☆☆
最初の手札運はある。
しかし、出せるのに、我慢して出さないという駆け引きがある。
その場のカードで、勝てるか、勝てないか。という読みと
行きたいところをこらえて、マイナス点を受け入れる我慢。
あと、カードを出すときもどの順番で出すかが地味に重要。
そして、少しのハッタリw
飽きない度☆☆☆
最初やったときは斬新だと思った!
重さ☆☆
軽い。
その他
2箱買ったw
もともと結構カード枚数も多く、シャッフル少なくて済むのですが、2箱買うとシャッフルなしでスムーズに連戦できます。
1回勝負は微妙なので、私は6回戦やることが多いです。
本当は3箱買ったんだけど、2箱あれば十分だったww
↑3箱分wカード多すぎたw
まとめ
2箱買いだぁ!
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